Facebook「考えてるね!」なカバー写真
WEBサイト、ブログ、Facebook、twitter・・・
個人でどんどん発信できる時代。
自分ブランディングのために、
アイコンやカバー写真にこだわってる方も多いのではないでしょうか。
こだわるのであれば、
「Facebookカバー写真に使う写真を撮ろう!」などの意図をもって撮影したいものです。
前の記事にも書いてます⇒撮影は「意図、意図、意図」
【何を伝えたい?】
あなたが伝えたいのは、人物?イメージ?世界観?
例えば、同じ人の似たような写真でも
印象が違いますよね。
(※撮影協力 いちき歯科 礒田さん)
「この1枚で何を伝えたいのか」
THE撮り問答の極み。
ちなみに、Facebookのカバー写真は
PCで見るのと、スマホで見るのではサイズが変わりますよー。
▼ちゃんと考えてる例
上下、左右に空白を設けて撮影しているので
どちらのデバイス(PC・スマホ)でも同じ見え方。
もっと詳しく⇒Facebookのプロフィール写真とカバー写真のサイズ
スマホだと切れちゃってます。
写真が切れていると
「ココ(この人)、イケてないわ・・・」ってことが伝わりますね。
NPOやボランティア団体の場合は、
その不器用さがかえって操作性を払拭し、クリーンなイメージになることもありますが、
これがWEB系の会社だと、仕事デキなさそうって思っちゃいません?
【神は細部に宿る】
上記の日本こども支援協会のFacebookページは、
WEB系の人であるワタクシが作ったんですけどww
ブログのネタにもなったことだし、作り直そう。。。
ネタづくりに最適!
考える、見せるどっちにも使える♪
万能な、持ち歩きホワイトボード。ドスススメです!
すべてはあなたが決めたこと。
アルフレッド・アドラー
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