ワタシが映画館に行く理由(だれが興味あんねんー)
タイトルの「だれが興味あんねんー」の元ネタは
コチラ↓
まー、興味ないかもしれませんけど続けましょう。
毎月1回必ず映画を観るようになって丸4年。
2013年からはじめた「SMN(水曜ムービーナイト)」
記念すべき1本目は
▼内容
フランスの鬼才レオス・カラックスが、オムニバス「TOKYO!」(2008)以来4年ぶり、長編では「ポーラX」(1999)以来13年ぶりに手がけた監督作。生きることの美しさへの渇望に突き動かされる主人公オスカーが、富豪の銀行家、殺人者、物乞いの女、怪物など、年齢も立場も違う11人の人格を演じながら、白いリムジンでパリを移動し、依頼主からの指示を遂行していく姿を実験的な映像とともに描き出していく。
4年間毎月1本映画館!我ながらよく守れてるわー。
その理由は・・・
毎月必ずを守れている理由と2016年のベスト作品→【映画の会をしております】
最近はAmazonプライムビデオでも映画鑑賞できるようになりましたが(しかもタダ!!)
やはり映画館で観るのは特別で格別。
強制的に集中できる機会がありがたい。
贅沢な時間です。
なぜ映画館で映画を観るのか
自分なりに考えてみた3つの理由
1:臨場感、迫力
言わずもがな、ですよ。
そもそも映画って映画館で観ることを想定してつくられてますよね?
2:非日常。現実から離れて作品に集中できる
スマホの電源も切って、ただ映画を観るために全神経を集中させる。
家で観ていると味わえない。
3:最新の作品を観られる
最新作を観ることができるのは映画館だけでしょう。
新しい作品を観るためには映画館に行かざるを得ない。
こんな本が売っていましたわ。
無料でいつでも観られるという至れり尽くせりな環境では
観ないもんなんだなー。
それに早送りできたりしますし。。。
不便があってこそ良いということもあるもんです。
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